書籍紹介
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バカのための読書術
小谷野 敦
これを読めば、いかに思想書とか研究書とかいったものが一枚岩ではないかがわかります
人工知能になぜ哲学が必要か―フレーム問題の発端と展開
J. マッカーシー
情報工学ならびに情報学の重要な出発点の一つとして位置づけられる
知識創造企業
野中 郁次郎
次第に哲学の認識論や存在論の実践的な知へと近づきつつあるように感じられる
ベルクソン~人は過去の奴隷なのだろうか
金森 修
わかりやすく理解することができる
代表的日本人
内村 鑑三
精神的異文化交流の現場に、ぜひ立ち会ってみて欲しい。
華厳の思想
鎌田 茂雄
彼が取り落とした星二つ分を埋めるために、華厳については、また別の良書を探さねばならない
電脳汎智学
西垣 通
詩人やデザイナーや哲学者や生命科学者と対談しまくった書物として非常に有益な話が沢山載っている
デジタル・ナルシス―情報科学パイオニアたちの欲望
西垣 通
「情報時代以前の英雄伝説」とでも言うべき書物である
コンピュータと認知を理解する―人工知能の限界と新しい設計理念
テリー ウィノグラード
これまでないがしろにされてきた「ヒトの知性」の可能性を、暴き出した
人間機械論 第2版―人間の人間的な利用
ノーバート・ウィーナー
はなはだ微妙だと言わざるを得ない。
渋沢栄一の経世済民思想
坂本 慎一
まったく独創的な経営人類学の研究書
ゲーム理論入門
武藤 滋夫
悩まないで選択肢を選べるように設計されたゲームが果たして面白いといえるだろうか
最暗黒の東京
松原 岩五郎
何によッてか希望、何によッてか絶望。
出会い―相互行為の社会学
折橋 徹彦
この研究が21世紀に創始された遊戯学(ルドロジー)にも持ち込まれ始めている
夜の言葉―ファンタジー・SF論
アーシュラ・K. ル=グウィン
ファンタジーこそ逃避文学
社会的世界の意味構成
A.シュッツ
ウェーバー・ベルクソン・フッサールといった思想的巨人の議論をすべて網羅してからでないと難しい
科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる
戸田山 和久
この評論からは考えられないほどわかりやすい本です。どうぞお手にとってみてください
「知」の欺瞞―ポストモダン思想における科学の濫用
アラン・ソーカル
概念を謙虚に扱うことの大事さを、じっくり学ぶことができるという点で、この書物は有用である
情報学の基礎―諸科学を再統合する学としての哲学
米山 優
米山の希望と、そのかき集められた魅力的な素材のそれぞれには、大いにシンパシーを感じる
基礎情報学―生命から社会へ
西垣 通
オートポイエーシス理論とパースの記号論とを持ち出して批判したことである
退屈の小さな哲学
ラース スヴェンセン
「退屈」に関する古今東西の思想蒐集カタログ
ウィトゲンシュタイン―天才哲学者の思い出
ノーマン・マルコム
ウィトゲンシュタインの『生き様』から元気を貰う本
対話の中の学びと成長
佐藤 公治
ミクロ社会学の相互作用論に応用できる
日本的霊性
鈴木 大拙
心に留めて、何度も読み返しておきたいものである
拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
関岡 英之
ある範囲内での正義としての「国益」の重要性を、私はこの本から汲み取った。
国境の南、太陽の西
村上 春樹
一つの甘い時代の記憶から織り上げられた甘美な幻想は、村上春樹の幻想の世界の中で、
やがて哀しき外国語
村上 春樹
その人の好意からとんとん拍子に話が進んで滞在できるようになった
クロニクル社会学―人と理論の魅力を語る
那須 寿
「広く浅く」の感覚の大事さを思い出させてくれる一冊だ
知識人とは何か
エドワード・W. サイード
ほぼ同一の線上にあることから発していたのだということに、今回気づくことができた。
世界がわかる宗教社会学入門
橋爪 大三郎
常に思考の片隅に仮留めしておきたい、優れた「教科書」である。